こんにちは、ミーハーなるびこです。
私が毎晩つかっている読書灯アロマディフューザーのご紹介。男子が持ってると気持ち悪いって?聞こえません。
アロマに無性に憧れる
男なのに。
なんか「アロマを焚いて寝る」ってすごくいい響きじゃないですか?わかってくれる男性読者さんいるでしょうか笑
私はそれに憧れてしまった側の人間で買いました!実際に買ったのは4年以上前でかなり昔なんですけどね。
無印良品 超音波アロマディフューザー
まずは写真から
どどん!
無印らしいシンプルなデザインですね。飽きが来ないから長く使えます。
無印アロマディフューザーのメリット:圧倒的に長く使える
デザインはさすが無印で飽きずに使えるのですが、やっぱり水や油分(アロマオイル)を樹脂製の容器に長時間晒すので劣化もしてしまうんですよね。消耗品です。
そこで、、、
超音波アロマディフューザーパーツのみのご購入ができます
無印良品では、いつまでもアロマディフューザーをご愛用いただけるよう、ご使用中に破損や紛失、汚れ等が起こりやすいパーツをご購入いただけるようにしました。
ACアダプター : 税込1,575円
本体カバー(内部カバー付) : 税込1,200円
計量カップ : 税込300円
引用:超音波アロマディフューザー11SS 約直径80×高さ140mm | 無印良品ネットストア
無印良品ではパーツだけ売っているんです。なんと良心的なんでしょうか。4年前に買ったものとデザインは変わっていないので安心ですね。確認はしてませんが互換性はありそうです。
細部の紹介【写真大量】
連続して写真が続きます。
まずは吹き出し口。ここから ミストが出てきます。超音波なので全く熱くはないので安心です。
ここが操作部。「MIST」キーを長押しで起動、デフォルトは180分で自動で切れます。切れるまでの時間は180、120、60、30分という数列で設定できます。簡単そうに見えて複雑な数列ですね、60→30が厄介。
「LIGHT」キーでライトを点灯できます。もちろんライトなしでもアロマを吐き続けます。
上から。開けるとこんな感じです。左が本体で右がカバー。左の中央の白い円が振動して超音波でブクブクいいます。カバー無しでの起動ダメ、ゼッタイ。
横には水の目盛りがきってあります。こちらは簡単な等差数列。100 mlで180分動きます。さっきのタイマーか、水がなくなるかのどっちかで自動で切れます。ライトも。
送風口。まあアロマの口みたいなもんです(適当)
ライトを点灯したところ。
わかりにくいので電気を消すとこんな感じ。
これが付属の水差しです。数列の話はもういいか。
ライト点灯実験
ライトの明るさは二段階で選べるので試してみます。
こういうときにパラメータを固定できる高級コンデジは便利ですねえ。でもWBをAUTOで撮ってました、、、
まずは消灯
こんな感じ。とくに特筆することもなし。
ライト「弱」
まあ光ります。この感じを覚えて次へ。
ライト「強」
ピカー!!
私が読書灯として使っているのはこっちです。ほとんど弱は使いませんね。
ちなみに人狼をする時も部屋を暗くしてこれを中央に置いてします。雰囲気出ますよ。
今日のぐうの音
読書灯という大義名分のもと無印良品のアロマディフューザーを愛用している20代男子がお送りしました。
無印の店舗には必ずデモをしてるのでよかったらみてみてください。
ミストがわかりやすいように後ろにiPad置きました。スペースグレイにしといてほんとよかったー。
購入はこちらから。
大きいサイズもあります、高いけど
私のオススメのエッセンシャルオイルは「ユーカリ」です。コアラじゃないよ。
ラップトップ:13インチMacBook Pro
キーボード:HHKB Professional BT
マウス:Logicool MX ERGO
モニター:BenQ EW3270U
ヘッドフォン:SONY WH-1000XM3
スピーカー:Bose SoundLink Resolve