こんにちは、社会人ブロガーのるびこです。
至高の私服シリーズ第6弾でライトアウター編です。
ライトアウターってレイヤードを楽しむって言う意味では一番楽しい服ですよね。
春なら「重たい冬服を脱げる!」
秋なら「やっとレイヤードで個性を出せる!」
って感じで。
でも、寂しいことに日本の気候だと着られる季節が短いですよね。
朝は寒いなと思って着ても、日中は暑くてずっと脱いでるとかもありがち。
というわけで、よく荷物になってしまう6点を紹介します。
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Uniqlo U コーチジャケット
2017SSのUniqlo Uです。6,000円くらいでした。
こちらの記事でレビューしています▼
【ユニクロU】コーチジャケット購入レビュー!あえてオーバーサイズで着こなす – 理系男子のぐうの音
色を悩んだ話をしていますが、黒は早々に欠品してしまいました。
色選びはもうあまり参考になりませんね。
結構つくりがしっかりしているので気に入っています。
割りと雑にガシガシ着ています。
Uniqlo U ライトウェイトジャケット
安かったのであまり選ばなそうな色を買いました。
私が買ったときは7,000円くらいでしたが、現在は¥5,990 +消費税に値下がりしています。
さらっと羽織れて、かっちりしすぎないので重宝しています。
レビュー記事はこちら▼
【ユニクロU】ライトウェイトジャケット購入レビュー!軽くて着心地良好 – 理系男子のぐうの音
JOURNAL STANDARD レインコート
たまたま寄ったアウトレットで5,000円くらいで買いました。
多分アウトレット専用の商品でしょう。
ナイロンのトレンチコートです。
しかし、細かいディテールが省かれておりとってもシンプルなデザインです。
あえてなのかコストダウンのためかはわかりません。
かなりゆったりめなつくりですが、アームホールは太すぎないので存外キレイなシルエットです。
ビックシルエットの服は極力シンプルな方がしつこくなくていいと個人的には思っています。
雨じゃなくても着てます。
Levis デニムジャケット
アメリカ古着です。よく覚えていませんが3,000円くらいだったと思います。
サイズは「For Girls L」です。
子供服ですね。
驚くほどジャストサイズです。
形は3rdですが、子供服のためか腰のあたりのポケットはありません。
高校生から10年履き込んだリーバイスのデニムの色落ちレビュー – 理系男子のぐうの音
▲こちらで紹介しているデニムとセットアップのように着ることもできます。
STUDIOUS デニムジャケット
カラシ色で派手ですが、案外クリーンに着ることができます。
服好きでもない人が、頑張って買えるのはSTUDIOUSくらいまでじゃないでしょうか。
もっとお金を出せば魅力的な服はたくさんありますが、
ファッションの目的が「モテること」ならば、価格的にSTUDIOUSはかなりおすすめです。
これだけ言っておいて、このデニムジャケットの価格は忘れました、すみません。
10代の頃に買ったので許してください。
NIKE ナイロンパーカ
これもアメリカ古着です。10,000円くらいでした。
関連記事: 【古着の街・仙台】初心者でも入りやすい古着屋6選【Utah、GREEN ROOMなど】 – 理系男子のぐうの音
この派手な原色のツートン、キツめのリブによる古臭いシルエット。
合わせにくいのは知ってます。
モテないのも承知の上です。
でもカッコよくないですか?ロマン感じませんか?
お店でこれの復刻版とか売ってるのみるとドヤ顔したくなりませんか?
個人的にかなりお気に入りの1着です。
着用回数は少ないけれど。
今日のぐうの音
着られる期間短いのに6つも持ってたんですね・・・
デニムジャケットなんて2つもあるし。
以上、知らずのうちに増えてしまうカテゴリー・ライトアウターでした。
暖かくなってきたのでファッションを楽しみましょう!
関連リンク▼
【不定期連載】筆者の至高の私服を紹介します! – 理系男子のぐうの音