こんにちは、ミニマリスト社会人のるびこです。
久しぶりの連載「至高の私服」シリーズです。
PVが上がってきてからなんか恥ずかしくて私服公開してませんでした。
第３回はコートを紹介します。
過去２回はこちら▼
【古着、UNIQLOなど】ミニマリスト社会人の至高の私服７選～Tシャツ編2016～ – 理系男子のぐうの音
【古着、UNIQLOなど】ミニマリスト社会人の至高の私服８選～トップス編2016～ – 理系男子のぐうの音
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JOURNAL STANDARDのモッズコート（M-51）
３万円くらい、２年前のモデルです。
フリースのライナーがついててかなり暖かいです。ファーもしっかりしてます。
私にとっては高価な服なので。
モッズコートは一番の流行は過ぎましたね。
ミリタリーアウターはMA-1へとシフトしましたが、そちらもピークは過ぎた模様。
MA-1と比べたらモッズコートのほうが圧倒的に合わせやすいです。
かっこいいし首まで閉めれば暖かいしワードローブの中では最強感漂ってます。
green label relaxingのチェスターコート
これはかなり昔のやつ。４年前くらい。２万円くらいだったと思います。
薄手で冬には着られません。
チェスターコートも流行り始め、細身全盛期くらいの時期だったので若干シルエットに時代遅れ感があるのは否めません。
正直登板回数はあまり多くありませんが、ベーシックなので使いみちはあるだろうとワードローブ入りしています。
ミニマリストらしからぬ思考ですね。
UNIQLO AND LEMAIREのコート
これは去年に値下げしてて3,000円くらいで買いました。
これは上記のチェスターコートと打って変わって大きめのシルエットです。丈も長い。
はっきり言ってダサい。よく言えばナード。
着るのはかなり難しいですが、結構気に入っています。
安かったらこういう難しいアイテムにも挑戦できますね。
Uniqlo Uのラップコート
これは今年買いました。レディースです。1万円くらい。
ボタンがなかったり、縫い目が外側に来ていたりと結構凝ったコートです。
ウールで暖かそうですが裏地がないので寒いです。
裏地がないのでニットの上に着るとき摩擦が大きいってのも弊害ですね。
デザイン性は抜群でおしゃれしたいときに活躍する１枚です。
これでもUNIQLO AND LEMAIREのコートよりは圧倒的に合わせやすいです。
レビュー記事はこちら▼
男だけどユニクロ Uのラップコート購入しました【ユニクロレディース】 – 理系男子のぐうの音
今日のぐうの音
こんな感じで４枚をメインに使っています。
ここ２年で買い足しているのがユニクロばかりなのが寂しいです。
冬物のコートは買い足す予定はないので来年は春物をゆっくり選びたいです。
コートやジャケットには幅広のハンガーを使ってあげたいですね。
